百島っこ育て④ ~1ヶ月児検診から~
- nippichun
- 2017年10月14日
- 読了時間: 3分
随分とご無沙汰してしまいました。ここ何ヶ月か、息子(生後8か月)の夜泣きのおかげで、パソコンに向き合う余力がなく...とほほ(+_+)
もう息子は8ヶ月を迎えたというのに、このブログはまだ生後1ヶ月( ゚Д゚)!?
なんてこった!!です。
生後1ヶ月を過ぎると、母子それぞれに1ヶ月検診がありますが、離島暮らしの私たちは、遥々尾道に出ていくのだから、もちろん一日で両方終わらせなければ!ということで、朝早くからフェリーに乗り、ホームセンター⇒ドラッグストア⇒小児科(息子の検診)⇒産婦人科(私の検診)⇒スーパー...という具合に、用事を全て詰め込む方式です!これ、交通費節約のためのいつものパターンなんですが、毎回のことながらすっごく疲れるんです(;´Д`)笑。家に帰ったらグッタリ...でも、今日中に買ったお肉を小分けにして冷凍保存しなくては!あ~面倒くさい!!となるわけです。
さて、話はそれましたが、1ヶ月児検診。息子は生まれてからこの日まで、とてもよく寝て、おっぱいもよく飲み(※飲んでると思ってた)、体も重くなり(※順調に体重も増えてると思ってた)、とてもとても順調に育っていると思っていた私たち。
初めての小児科で、体重や身長などを計測し、先生の診察になると...
先生:「お母さん、この子母乳だけじゃね?」
私:「はい、母乳だけです。」
先生:「お母さん、この子よく飲めとる?」
母:「はい!」(自信満々)
先生:「体重がねぇ...ん~...」
母:えっ!?(;゚Д゚)
というわけで、いつも抱っこした感じで「随分重たくなったね~」「大きくなったね~」と、勝手に安心していた私たちは、自宅で息子の体重を一度も量ったことがなかったので(笑)、まさかの「体重があまり増えていない」と先生から言われるなんて想像もしていませんでした。産院では、あんまり体重ばかり気にすることないわよ~と言われていたので、気にしなさ過ぎていたのですね(+_+)普通の人は家でも体重量るのか!しょぼーん。。。
小児科では、「粉ミルクちょっと足した方がいいかもしれんね~」と言われ、そのあと行った産婦人科では、「このまま母乳だけで大丈夫だと思うけどね。赤ちゃんが上手に吸えるようになるから。」と言われ、完全母乳で育てたい私は、この日から葛藤の日々のスタートです。
母乳があんまり出てないのかなぁ...息子が吸うのがまだ上手じゃないだけ?
一生懸命におっぱいを吸う小さな息子、飲み終わっても泣いている息子の姿を見ると、きっと母乳の出が悪いんだぁ、ごめんよ~(;_:)と悲しくなり、でも足りないかなと思って粉ミルクをあげている自分にも罪悪感に似た感覚を持ってしまい、本当にこれ必要?本当はあげたくないのに~...って、そんなことの繰り返し。今思い返せば大したことじゃないのに、この時の私には大変なことだったのですね( ;∀;)
この母乳問題に加えて、「魔の生後3週目」の壁にまんまとぶち当たり、夜中に涙が~なんてことも。「魔の生後3週目」とは?気になる方、調べてみてください。うちは本当にその通りすぎてビックリでした(´゚д゚`)
そんな時も、近所のおばちゃんたち、おばあちゃんたちの体験談、母や友だちからのメール、保健師さんの赤ちゃん訪問などなど、皆さんからの言葉で「大丈夫だ!」と思えるようになりました。この時期、自分でもびっくりするぐらい気持ちが落ち込んだり不安になったりイライラしたり...産後うつなんて言葉は私には無縁と思っていたけれど、あれ?ちょっとそんな傾向だったんじゃない(;゚Д゚)?笑。
そんな私の心配をよそに息子はだんだんと上手に母乳を飲めるようになり、体重も順調に増えていき、ほっと一安心。あかちゃんとは素晴らしいのですね♡私たちはいつも子どもから色々教わるのですね。幼稚園教諭時代から私の先生はいつも「子ども」だったけれど、我が子も同じく、素晴らしき先生なのです。

「子どもを産んだから母になるのではなく、子どもを育てることで母にしてもらうのだ」と、よく聞きますが、子育ては親育ち。まさに。
母ちゃんはあなたの母になれるように頑張りまっせ!!